レベル１　教科書レベル

・問題集の例題のような易しい問題

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レベル２　入試基本レベル

・入試でよく見かけるありきたりな典型問題

・頻出ではなくとも基本的な手法で解ける

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レベル３　入試標準レベル

・工夫が必要な問題だが誘導が丁寧

・理解力が問われる

・計算がやや煩雑

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レベル４　入試発展レベル

・工夫が必要で自分で方針を見つけ出す問題​

・様々な手法を用いる問題

・計算がとても煩雑

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レベル５　難問レベル

・高度な思考力が要求される

・方針を立てにくい

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レベル６　捨て問レベル

・論理的に方針が定めれない発想の飛躍が必要な問題。

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以下では、各設問のレベルを記載しています。

例えば設問のレベルが３であれば＜３＞のように表します。

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☆総合レベルの計算方法☆

各設問のレベルの平均値を求め、総合レベルとします。

総合レベルは大学名の横に総合<3.00>のように記載されています。