浪人生対象
つくば市竹園3丁目竹園ショッピングセンター2階 Tel: 050-3145-0050 Mail: otoiawase@e-z.jp
イーズ予備校について
説明会について
質問をクリックすると答えに
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授業・講師・質問対応について
コース・教科について
・医学部志望です。入会テストの成績が悪くても一番うえの「難関大・国立大学医学部コース」に参加できますか?
受講費について
合格大学について
その他
イーズ予備校について
・どんな人におすすめですか?
おすすめできない人を言ったほうが良いかもしれません。 授業は少人数、先生はフレンドリー(馴れ馴れしい)なので、授業中でも声をかけたり、きみたちのノートを見たりします。だから、干渉されたくない人は向いていません。 特におすすめできるのは、自分の学習方針に自信が持てない人や自己管理ベタな人、質問をたくさんしたい人などです。浪人したけど伸びなかった人なんかにも人気です。難関大を目指す人の場合、問題の解き方・思考の流れはとても重要です。細かいレベルで成績を確実にあげたい人にも合っているといえます。
・多浪生はいますか?
年度によって違いますが結構います。10~20%が二浪以上でしょうか。大学卒業後に再受験を考えて入会する人もたまにいます。 多浪生の比率が他よりも高めな理由はシンプルです。浪人一年目って、ネームバリューで予備校を選ぶ人が多くて。大手で1年勉強したものの、 そこでは勉強法自体を見直す機会なんてないから、イマイチ成績が伸びず失敗に終わる…。そこで多くの人が初めて気づくんですよね、 「何か変えなきゃいけない」って。そういう意味で、受験や勉強の本質を心得ている人に、より評価されやすいんだと思います。
・代表はどんな人ですか?
・予備校選びのポイントは?
イーズ予備校の▷代表あいさつを見てもらえると、人となりが少しは分かってもらえると思います。代表本人も浪人を経験しています。現役時は夏にセンター5割で冬に7割3分。いろいろあり、2浪し、自宅浪人と予備校での浪人を経験して8割5分までいきました。そういう意味では、浪人の苦労や気持ちがわかる方かもしれません。
授業やチュートリアルでは、とても論理的です。生徒たちが自分ではうまく説明できない感覚や疑問を拾えるよう意識しつつ、楽しく、ときに厳しく接しております。
説明会にて、お会いできるのを楽しみにしております。
勉強の効率的なやり方が分かる、自分で自分をコントロールして勉強ができる人はどこの予備校に行っても大丈夫です。逆に、どこに行くにしても、授業を受けるそれだけで志望大に合格できるほど現実は甘くないです。1日のなかで授業を受ける時間は一部で、大部分は「自習」です。つまり、自習環境(自習時の質問のしやすさ、モチベーションの維持なども含む)が 合否を決めると言っていいかもしれません。そのへんをよく考えてみることをオススメします。
・イーズ予備校に興味があります。でも、親にはもっと有名な予備校に行けと言われます…。
そもそも、予備校は志望校合格のためのただの「手段」の1つです。なので、浪人するからと言って予備校に通わなくても良いわけです。 目標(志望校合格)達成のためにどんな力が必要で何を克服すべきかを明確にしてはじめて、手段(どの予備校に通うか)が決まるのであって、 有名かどうかは関係ありません。よく耳にする名前の方が安心だという気持ちも分かりますが、もう1年頑張る上で、頑張れるかどうかをしっかり考えて判断するのが良いと思います。
説明会について
・説明会に参加するためには?
「▷説明会について」に詳しく記載しています。イーズ予備校では個別説明会をご用意していますので、ご希望の日時をお伝え下さい。個別説明会は60分程度です。模試の成績などをお持ちいただいて、志望校を聞きつつ、イーズ予備校に通った場合にどのように勉強していくことになるのか詳細に伝えさせていただきます。所属するクラスレベルや、科目毎の自習内容によっては1日の使い方が変わってきます。そういった点までお話いたします。
・駅からイーズまでのアクセスを知りたいです。
・駐車場はありますか?
ございます。
入り口で駐車券が発券されますので、2階まで駐車券をお持ち下さい。3時間まで無料になります。
・資料がほしいのですが、郵送してもらえますか?
申し訳ありませんが、郵送はしておりません。
授業や、チュートリアル同様に、直接お話をして、納得してもらって、通ってもらいたいと考えております。
そのためにも、説明会を面談形式にし、ゆっくりとコミュニケーションとれるようしており、本当にイーズ予備校にあうのかどうかをきっちりお話できるようにしております。
もちろん、話を聞いて、「やっぱりイーズ予備校じゃないな」と思ったのであれば、それは「仕方がないこと」ではなく、「当然のこと」とだと思われます。「納得」という言葉には、「入会しない納得」もあると考えるからです。
そういった理由から、直接お話を聞きに来て下さった方のみ、早い順から優先的に席を確保させていただいております。お手数をおかけしますが、イーズ予備校に少しでもご興味がある場合には、まずは説明会にご参加ください。(メールや問合せフォームからのご質問は承ってます。)
授業・講師・質問対応について
・少人数の集団授業のいいところってなんですか?
全員に目が行き届くようにと、1クラス10名程度の少人数制で授業を行っています。
解説中に分からなそうな表情をしていれば、僕たち先生から「今のどこか引っかかった?」というように発問をしますから、理解できないまま授業を終えることがないようにしています。
また、少人数にすることで授業内での質問もしやすくしています。個人個人で疑問の感じ方は様々です。「この条件のときはわかったけど、別の条件のときはどうなるんだろう?」というような疑問が生まれることも多く、そういった疑問に対してテキストや解説文には詳しい記載がない場合がほとんどです。授業内のその場で質問し、すぐに解消することで学習効率がアップします。
・指導する先生の実力ってどうなんですか?
ぜひ体験授業を受けてみてご判断下さい。 予備校で指導する先生が、体験授業で実際に教えてくれます。
説明会にて、学力レベルをカンタンに聞いた上で、クラスレベルを予想し、来年度のそのクラスの授業担当者が体験授業を行います。
・理解するのに時間がかかる私でも、授業についていけますか?
疑問に感じるところ、イメージしにくいところ、当たり前のことですが一人一人違います。
だからこそ、イーズは少人数で授業をしています。10名くらいの人数だから、僕たちにはみんなの表情がよく見えます。もしも、あなたが分からそうな顔をしていたら「どこかに引っかかってる?」って聞くようにしているので、ぜひ質問をぶつけてください。
そういった疑問は、すぐに解決したほうが学習効果が高くなります!
・自習していて疑問が出てきたら、授業外でも質問できますか?
もちろん、できます。
イーズ予備校では、回数・時間の制限、受講科目による制限はありませんので、どんどん質問して下さい。事前に予約をしたり、FAXで何往復もやりとりするなど煩わしい手間はいりません。
受講していない科目についても質問は可能ですし、授業だけなく、自分の持っている問題集や過去問についても質問可能です。また少人数の予備校なので、質問の列がズラッと並ぶこともありませんので安心して下さい。
コース・教科について
・コースってなんですか?
できません。理解が伴っていないのにハイレベルな内容に手を出しても、成果はぜんぜんあがりません。しかし、その後の様子や成績次第で難関大・国立医学部レベルの授業にに参加できるチャンスはたくさんあります。できるだけ早い段階でクラスレベルを移動するためにも、本気で頑張ってください。もちろんサポートします。
・イーズ予備校の教科の指導法について知りたいです。
・苦手教科だけ受講することはできますか?
希望の教科だけ受講することが可能です。どうしても数学だけが伸び悩んでいるけれど、他の教科は合格ラインに達しているという人は数学だけ受講することも可能です。受講費も受講している教科に応じて変動します。
・社会って地理だけしかないんですか?
地理だけしかありません。現代社会や倫政、その他歴史は自学してもらうことになります(毎年何名かいらっしゃいます)。 ただ、何をどうやって勉強すれば良いのかはチュートリアルにて指導いたします。問題集の選定や、進捗状況の管理などもチュートリアルにてお話していきます。
受講費について
・受講費について知りたいです。
・受講費が月額払いなのはなぜですか?
1ヶ月単位で受講教科の変更をできるようにするためです。
苦手教科を克服するにつれて、参加しているクラスのレベルが合わなくなることがあります。そういった場合に、すぐにクラス変更の対応をすることができます。また志望校を変え、受験科目に変更が生じたときにも、すぐに個別指導にシフトしたり受講教科を増減できます。
さらに中途で辞めてもらいやすいことも考慮しています。少人数でやる分、一人ひとりのモチベーションが全体に与える影響は大きいです。全体の士気を下げるほど、明らかにやる気が感じられない場合は途中で退会してもらってます。 (と言っても、3年に1人いるかどうかなので安心してください。こちらもやる気を維持できるよう最善を尽くしますので。)
・イーズ予備校って高くないですか?
イーズ予備校では、平常授業や季節講習会で開講しているすべての講座を受講すると、1年間で160万円(入会時納入金も含む)ほどかかります。▷受講費のご案内にすべて明記しています
予備校によってかなり差が大きいですが、浪人して予備校に通うと100万円~300万円(授業料以外にも講習会・入学金・諸経費すべて合わせて)かかるとされています。やはり大規模な人数でやっている大手予備校よりはイーズ予備校の方が高いかもしれません。少人数制の授業だったり、1対1の個別チュートリアルだったり、一人ひとりにかける時間も質も違いますから、値段が高くなってしまうのも当たり前です。1年間にかかる費用を最初からすべて明らかにしているので、余計に高い印象を与えるのかもしれません。しかし、これだけやってもらえるならイーズ予備校って"安い”よねと言ってもらえる教育を行っている自信があります。
合格大学について
・合格実績について知りたいです。
・記載の合格大学はすべて浪人生のものですか?
全てではございません。2013~2018年度のものは、現役生も含めたイーズ全体の合格大学から一部を抜粋しています。以降、「浪人のみ」の記載があるものは浪人生のみの実績になります。
毎年30名程度の在籍者からの実績となっております。
詳細は▷卒業生の声をご覧ください。
入会について
・入会基準に成績が満たないのですが…
イーズ予備校ではセンター試験で6割とっていることを入会基準として設けていました。
現在、共通テストとなり、少しですが基準となる点数が下がっております。
また、毎年、入会する生徒の何名かは基準に達していません。基準に達していない場合でも、まずは説明会にご参加してもらっています。模試などの成績をみせてもらいながら、現状と志望校とのギャップを埋めるために1年間必要となる勉強法をできるだけ詳細にお話します。最も効果のあがる勉強法をご提案させてもらいますが、やはりギャップが大きいほど学習計画も大変なものになります。もしも、その学習計画をやりきる自信がなければ、イーズ予備校では志望校に合格させてあげることがおそらく出来ません。その場合、残念ながらご入会はご遠慮いただいております。
その学習計画をしっかりと実行し、イーズ予備校で頑張るんだという意志をもった方には、ぜひご入会いただきたいと考えています。
そのためにも、各教科において基礎レベルのクラスも開講しております。
・学力による金銭的な免除はありますか?
イーズ生のお知り合いの場合、入会金21,000円はかかりません。しかし、成績優秀者への免除はありません。いくつかの予備校で行われている免除制度は、ご存知の通り「◯◯大学◯名合格」という実績のためにですし、免除を受けれなかった子どもたちがその分を負担しています。イーズ予備校は優秀な子の受講費を別の子に上乗せするようなことをしたくありません。 そういった理由から学力による免除はやっていません。
その他
・過去問情報を詳しく載せていると聞いたのですが、
▷国立医学部「数学」問題別レベルにてご覧いただけます。医学部を設置している大学に限定していますが、数学の問題1つ1つの難易度を評価した一覧表を掲載しています。勉強を効率アップするために使って下さい。